2016-06-07 百年目 落語>私事ですが 真面目な番頭はん 花見酒 ハメ外した姿で主人に遭遇 思いっきり落ち込み 仮病に 自暴自棄 さすがは旦那さん シビアな対応 喜びながらも、諭す 部下への厳しさは 己の余裕のなさ 遊びが懐を深くする 隠れ遊びの狭量さ 金勘定だけは しっかりしていた番頭はん 今世、どこかしこで横領まがい 懐深い態度されても 知ってしまえば軽蔑へと転落す 狭量の番頭はんが、少し愛おしくなる