2016-06-29 ねずみ 落語>私事ですが 東照宮眠り猫の 左甚五郎 彫刻の大名人 番頭に嵌められて 台旅館の虎屋から 物置小屋のねずみ屋に ねずみを彫ると まるで生きているよう お蔭で宿は大盛況 負けじと虎屋が虎を彫ると ねずみが怖がる 理由は・・・ 出来そこないが一番怖い!? もしかしたら 世間の評判 真実とはかけ離れて伝わるかも・・・ でも 人が人を呼ぶ 誰かを誰かが応援する ”人の輪”こそが 行く末を導く のだろう